日本ダウン症協会モデル リボンステッカー(スマホサイズ)※車用ではありません(屋外使用不可)
SC-JDS

398円(税36円)

購入数

支援額

支援先

団体名:公益財団法人 日本ダウン症協会

日本ダウン症協会(JDS)は、ダウン症のある人たちとその家族、支援者でつくる会員組織です。
相談活動と会報発行を大きな軸に、ダウン症に関わるさまざまな活動をしています。
マスコミをはじめあらゆる立場の皆様からの相談、質問、依頼、要望などに対応すると共に、ダウン症のある人たちに関わる声を代表して国に要望を出す活動をしています。

■公益財団法人 日本ダウン症協会への直接のご支援はこちら



ダウン症とは!?

ダウン症の「ダウン」とは、ダウン症について初めて論文を発表したイギリスのジョン・ラングドン・ダウン博士の名前から名付けられました。人間には23組・46本の染色体がありますが、ダウン症者には21番目の染色体が3本あります(大半がこの型)。染色体は大変多くの情報をもっていますので、その一部が変化したことで、先天性心疾患などを合併したり、いろいろな症状が現れることがあります。どの国にも約1,000人に1人の割合で生まれます。


3月21日は「世界ダウン症の日」

2004年、世界ダウン症連合(Down Syndrome International:DSI)により、ダウン症者の染色体の特徴にちなんで3月21日が「世界ダウン症の日」に制定されました。世界各国でこの日を記念してさまざまなイベントが行われていて、日本でも大規模なダンスイベントなどが各地で開催されています。


サイズ:縦6cm×横2.9cmのミニステッカーです。(車用ではございません)

※この商品は、屋内用ステッカー(シール)です。マグネットではございません。
※ノートやスマートフォンなど屋内での使用を想定した文具商品です。
※防水、耐候仕様ではございませんので、屋外での使用には適しません。
※車など、屋外での使用は不可となりますので、車に貼る目的としては「リボンマグネット」をご使用ください。


■公益財団法人 日本ダウン症協会(Japan Down Syndrome Society:JDS) ダウン症をもつ人たちとその家族、支援者でつくる会員組織。全国規模で活動を続けてきた「こやぎの会」(1963年発足)と「(財)小鳩会」(1964年発足)が中心となり、1995年に任意団体「日本ダウン症協会」が発足。全国に約50支部、会員約5,600名を有しています。