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団体名:公益財団法人 交通遺児等育成基金
交通遺児等の健やかな育成を願って。
交通事故による死亡・重度後遺障害被害はいまだに深刻です。突然、多くの子ども達が交通遺児等になり、生活環境・教育環境が損なわれ困難な境遇に置かれてしまいます。今こそ交通遺児と交通重度障害を負われた方の子弟の生活基盤の安定と健全育成の支援が求められています。
交通遺児等育成基金では、交通遺児育成基金事業、交通遺児等支援給付事業(社会福祉事業)などを実施しています。
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「クルマ社会」といわれる現在、痛ましい自動車事故が頻発するなかで、父親や母親を失った子供たちは、ある日突然「交通遺児」となり、不安がいっぱいの人生を歩み始めます・・・・・
財団法人交通遺児育成基金は、子どもたちの未来を守ります。
財団法人交通遺児育成基金は、「クルマ社会」といわれる現代、痛ましい自動車事故が頻発するなかで、遺児家庭の生活基盤の安定を図り、子どもたちの将来を少しでも明るいものにしたいという願いから、1980年8月に設立され、国と民間団体の協力によって交通遺児の育成事業が始められました。
この事業は、自動車事故により父母を失った交通遺児の健やかな育成を図ることを目的としたもので、加入遺児(満13歳未満)が満19歳に達するまで長期にわたり定期的に育成給付金を支給することとしており、これまでに延べ3,000名を超える交通遺児が当基金に加入されています。
このモデルは財団法人交通遺児育成基金に売上の一部が寄付されるリボンマグネットです。
(L-size W10cm×H20cm)