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団体名:一般社団法人 日本自閉症協会
日本自閉症協会は、自閉症児・者に対する支援を行うとともに、自閉症に関する社会一般への啓発を図り、自閉症児・者の福祉の増進に寄与することを目的とした法人です。 自閉症児のよりよい未来を築くことをめざして、自閉症に関する研究や調査、広報活動などを行なっています。
■一般社団法人 日本自閉症協会への直接のご支援はこちら
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(ステッカー M-size 15cm×7.2cm)
サイズ:縦15cm×横7.2cmのステッカー(シール)です。(車用ではございません)
※この商品は、屋内用ステッカー(シール)です。マグネットではございません。
※ノートやスマートフォンなど屋内での使用を想定した文具商品です。
※防水、耐候仕様ではございませんので、屋外での使用には適しません。
※車など、屋外での使用は不可となりますので、車に貼る目的としては「リボンマグネット」をご使用ください。
自閉症スペクトラムをお持ちの方への理解と、支援の輪を広げよう。
自閉症スペクトラムは、他者の意図や感情が読み取りにくい社会性の問題や、コミュニケーションの問題で困ることが多い障がいです。
ただし、個性や発達の状況や年齢、環境などによって症状は異なります。
さらに一人一人の人柄はもちろん違います。
障がいがあるということで、ひとくくりにするのは間違いです。
一人一人のことをしっかり理解し、地域の人たちと協力して、一貫性と継続性のある教育と支援ができる支援体制を築き上げることが大切です。
こちらの商品の売上の一部を一般社団法人 日本自閉症協会に寄付させていただきます。
一般社団法人 日本自閉症協会は、自閉症についての研究・調査、自閉症児・者の療育、教育、福祉などの充実を目指して、多くの親たちが、専門家と協力して結成した団体です。
昭和43年に、自閉症の子どもを持つ親たちが「自閉症児・者親の会全国協議会」を結成しましたが、平成元年に専門家や協力者も参加して、「社団法人日本自閉症協会」として新発足しました。
このデザインの製作につきましては、齊藤宇開氏(たすく)、辻本真司氏(横須賀地区自閉症児・者親の会)に監修をしていただいております。
「たすく」は、発達障がいのある人たちが活用する一貫性と継続性のある支援共同体を築き上げることを目的に設立されたグループです。