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団体名:公益財団法人 日本ダウン症協会
日本ダウン症協会(JDS)は、ダウン症のある人たちとその家族、支援者でつくる会員組織です。
相談活動と会報発行を大きな軸に、ダウン症に関わるさまざまな活動をしています。
マスコミをはじめあらゆる立場の皆様からの相談、質問、依頼、要望などに対応すると共に、ダウン症のある人たちに関わる声を代表して国に要望を出す活動をしています。
■公益財団法人 日本ダウン症協会への直接のご支援はこちら
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世界共通のダウン症アウェアネスリボンカラー「ブルー&イエロー」を元にしたデザインです。
ダウン症とは!?
ダウン症の「ダウン」とは、ダウン症について初めて論文を発表したイギリスのジョン・ラングドン・ダウン博士の名前から名付けられました。人間には23組・46本の染色体がありますが、ダウン症者には21番目の染色体が3本あります(大半がこの型)。染色体は大変多くの情報をもっていますので、その一部が変化したことで、先天性心疾患などを合併したり、いろいろな症状が現れることがあります。どの国にも約1,000人に1人の割合で生まれます。
3月21日は「世界ダウン症の日」
2004年、世界ダウン症連合(Down Syndrome International:DSI)により、ダウン症者の染色体の特徴にちなんで3月21日が「世界ダウン症の日」に制定されました。世界各国でこの日を記念してさまざまなイベントが行われていて、日本でも大規模なダンスイベントなどが各地で開催されています。
(L-size 10cm×20cm)
本製品をお買い上げいただくと売り上げの一部が公益財団法人日本ダウン症協会に寄付されます。
■公益財団法人 日本ダウン症協会(Japan Down Syndrome Society:JDS)
ダウン症をもつ人たちとその家族、支援者でつくる会員組織。全国規模で活動を続けてきた「こやぎの会」(1963年発足)と「(財)小鳩会」(1964年発足)が中心となり、1995年に任意団体「日本ダウン症協会」が発足。2001年4月より財団法人となりました。全国に約50支部、会員約5,600名を有しています。
【デザイナー:Hit-me.326 】
こちらのモデルは、イラストレーター Hit-me様にデザインご協力いただいたモデルです。
【リボンマグネットお取扱いについてのご注意】
●長期間、取り付けたままにしないで、必ず1週間に1回以上取り外してください。
●高温多湿になる場所には取り付けないでください。70℃以上では熱により剥がれにくくなる恐れがあります。
●炎天下や極寒時などは停車後の温度変化で剥がれにくくなったり日焼け跡が残ったりすることがありますので装着しないでください。
●車に貼り付ける場合は車体をよく拭き、本商品の両面を中性洗剤でよく拭いてから装着してださい。汚れと振動により細かい傷が車体につく可能性があります。
●洗車、車検の際や車を離れる時は、紛失、盗難の恐れがありますので本商品を取り外してください。
●新車・塗装車など、塗装面が安定していない状態では変色等の可能性がありますので取り付けないでください。
●安全運転の妨げになる場所には装着しないでください。
●小さなお子様が誤って口に入れないように手の届かないところでご使用・保管ください。
●マグネット製品につき時計、磁気カードなどに近づけないでください。
●塗装焼け・日焼け・色あせによる跡や変色その他のトラブルに関しまして、当社及び販売店では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。