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団体名:NPO法人阪神淡路大震災「1.17 希望の灯り」
『1月17日を過去を悲しむだけではなく、未来につなげていく日にしたい』
マグニチュード7.2を記録したあの大地震の時、私たちは、かけがえのない『いのち』を失うと同時に、国籍や宗教、肩書きなどの違いを超えて家族や隣人、地域でお互いに心を結び、助け合いました。電気もガスも水道もない中手をたずさえ、支えあったあの『こころ』は、まさに暗闇を照らす小さな"ともしび"でした。
神戸・三宮の東遊園地に2000年1月17日に建立された「1.17希望の灯り」の碑文には、阪神淡路大震災で奪われたすべての命と、生かされた人の思いが凝縮されています。
阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」は、震災の体験、経験を語り継ぎ、被災により傷ついた方々の心の癒す活動を行っています。
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1995年1月17日午前5時46分 阪神淡路大震災
震災が残してくれたもの
やさしさ、思いやり、絆、仲間
忘れない 阪神淡路大震災が風化せず語り継がれることを願って
このモデルの売り上げの一部はNPO法人阪神淡路大震災「1.17 希望の灯り」に寄付されます。
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